この記事でわかること
- 2026年度の試験科目
- 合格に必要なのは9科目または10科目
- 難易度は「必要科目」と「現在地」で考える
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まず結論
2026年度は、国語・地理・歴史・公共・数学・理科・英語・情報が対象です。理科の選択によって、合格に必要な試験科目数は9科目または10科目になります。
2026年度の試験科目
文部科学省の令和8年度実施要項では、国語、地理、歴史、公共、数学、理科、英語、情報が試験科目として示されています。2026年度から「情報」が追加されました。
旧制度の「日本史/世界史」「倫理/政治・経済」という説明を、そのまま2026年度の科目として使うことはできません。
合格に必要なのは9科目または10科目
理科で「科学と人間生活+基礎科目1科目」を選ぶ場合は合計9科目、物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎から3科目を選ぶ場合は合計10科目が合格要件です。
高校等での履修状況や既に合格している科目などにより免除を申請できる場合があるため、本人ごとの必要科目は受験案内で確認します。
難易度は「必要科目」と「現在地」で考える
高卒認定は複数科目を一度に全部合格する必要はなく、合格した科目を積み上げることができます。そのため「合格率が高い・低い」だけで難易度を判断せず、必要科目数と苦手科目の基礎を確認します。
数学・英語など積み重ねが必要な科目で基礎が抜けている場合は、中学校内容まで戻って学び直すことも選択肢です。
札幌で基礎からの学び直しと高卒認定対策を一緒に整理したい場合は、高卒認定の学び直しサポートも参考にしてください。
過去問題と科目計画を使う
文部科学省は過去問題・正答を公表しています。まず出題形式を確認し、得意科目と基礎から戻る科目を分けて計画します。
一度で全部を終わらせることだけを目標にしない
科目合格を積み上げられる制度なので、現在の学力と生活状況に合わせて現実的な順番を考えることが大切です。
参考資料
制度・調査に関する記述は、以下の一次情報を基準に確認しています。
- 文部科学省 令和8年度高等学校卒業程度認定試験実施要項(外部サイト)
- 文部科学省 高等学校卒業程度認定試験(外部サイト)
最終確認日:2026年8月23日
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